選ばれる理由

こんな悩み、ありませんか?

こんな悩みを抱えた方から選ばれているのには、
理由があります。

選ばれる理由その1

「施設」ではない、「ちゃんとした暮らし」

「施設」は自由がない。「施設」はいつも監視されている。
シニアライフ田無では、いつ、どこで、何をするのも自由です。自分のリズムで暮らすことができます。
プライバシーもしっかり守れて「ちゃんと暮らせるシニアの住まい」です。
「施設に入れてしまった・・・」のような罪悪感を感じることは一切感じる必要はないですよ!
逆にお一人住まいの方が心配です。。。


選ばれる理由その2

暮らしを奪われない、アクティブな暮らし

老人ホーム、嫌ですよね。私も老人ホームが嫌なので、こういう住まいをつくりました。
何が嫌かって言うと、老人ホームの暮らしは、ほとんどすべてが「与えられる」んです。ほぼ強制的に。確かに生きていくことはできるけど、「生活」じゃないと思うんです。自分たちの生活は与えられるんじゃなく、管理されるんじゃなく、自分たちでつくりたい。
友だちとも会って食事したいし、動けるうちは誰かの役に立ちたいし、介護が必要になったとしても童謡なんて歌いたくない。
ちゃんと自分の暮らしを継続できるのも支持される大きな理由の一つです。


選ばれる理由その3

ソーシャルディスタンスでも孤立しない最新の設備と仲間

新型コロナウィルスの出現で、私たちの暮らしは大きく変わりました。
今まで通っていた場所に気軽に行けなくなったり、いろいろな場面でのさりげない会話をすることがめっきり減っていませんか?
「ソーシャルディスタンス」が物理的な距離だけではなく、ココロの距離も生んでしまっています。
シニアライフ田無では、自粛をしていても仲間がいます。スマホやパソコンを使えなくても、「○○さんにかけて」と声だけでTV電話でつながることができます。
withコロナの時代だからこそ、コミュニティアパートメントがシニアに相応しい暮らし方だと考えています。


選ばれる理由その4

賃貸だから修繕や固定資産税とさようなら!

家が広いと維持管理や修繕にお金がかかりますよね。人生100年時代を考えるとあと20年から30年、屋根や壁や給湯器など不具合が出るたびにお金がかかります。
シニアライフ田無は賃貸住宅なので、修繕や固定資産税などの面倒くささからすべて解放!
お金だけじゃない煩わしさや、複雑な手続き、手間暇かける身体的負担、心理的負担からも解放される、身軽な暮らしが支持されています。


選ばれる理由その5

スタッフは、困りごとにいつでも寄り添う「伴走者」です。

個人的には一番指示されている理由はこれじゃないかと。実は、シニアの方に今の住まいの不安ごとの声を聞くと、一番多くて深刻なのは、「困ったときに頼りになる人がすぐ近くにいない」だったんです。
シニアライフ田無には、シニア住宅No.1プロデューサーの佐藤順一郎さんが毎月1週間はスタッフルームで一緒に暮らします。
その時に相談事をしても良いですし、佐藤さんがいない時でも、スマートスピーカーですぐ佐藤さんとTV電話でお話することもできます。
「人生に伴走者がいる」
この心強さが最も支持されています。


選ばれる理由その6

地域との連携で介護になってもガッチリサポートで安心!

親を実家にひとり残して離れて暮らしていると不安ですよね。今は元気だから良いけど、介護になったら・・・。
一緒に暮らすか、週末に様子を見に行くか。一緒に暮らすとすると今の仕事をどうするか・・・。
新型コロナで移動できず、困った方も多かったようです。
地域にある複数の事業所と連携して、最もふさわしいと考えられる事業所をプロデュースしガッチリサポートしますので、お仕事を辞める必要も同居する必要もありません。
ディスプレイ付きのスマートスピーカーでご本人とご家族をTV電話で気軽に話せるようにセッティングしますので、withコロナの時代でも安心です。
ご本人のご希望が最優先ですが、ご家族の方々のご要望も伺いながら二人三脚で暮らしをサポートしていきます。


選ばれる理由その7

生活設計しやすい多彩なプランとリーズナブルな価格
自宅で家賃収入を得るリノベーションサービスもご用意

自宅の修繕費や介護が必要になった時の費用、入院した時の費用など、一体長生きしたらいくらかかるのか?
そういえばこの間テレビで老後は3,000万円必要って言っていたし、政府もそれくらいの貯蓄が必要っていってたな・・・。これでまた年金が下がったら・・。
人生100年時代、お金の不安は尽きることが無いかもしれません。
シニアライフ田無は他のシニア向け住宅に比べて、圧倒的にリーズナブルな暮らしの費用であることが選ばれている大きな理由です。
それだけでなく、今の自宅で家賃収入を得ることができるリノベーションサービスなどもご用意し、長生きは、恨まれるものではなく祝福されるものです。そのための仕組みを一生懸命考えました。
入居のご相談時に生活設計も共に考えますので、ご安心ください。